昨日の雪も残り水たまりには氷が張る今朝。
白さに映え色鮮やかな梅の花が一足早い春の香りを告げていました。
当店の中もアロマのように甘い香りが漂ってます。
ドラセナの木にまた蕾ができました。おととしの暮れ近くに初めて開花し、また綺麗な花を咲かせてくれるのが楽しみです。幸福の木と言われるドラセナは10年に一度しか咲かないと言われているそうです。
立春も過ぎ三寒四温で暖かな日も増えてきます。湿度の少ない時季におふとん干しはカラッとふっくらになります。この特徴は綿わたのおふとんだけです。
綿わたのおふとんに変えてみませんか・・・。
花粉の時季のおふとん干しができなくて・・・の諮問に
<そこでちょこっとアドバイス>
花粉の時季にも近づいて来ました。おふとん干しはおふとんカバーを掛けたまま干します。
取り入れる際は、おふとんを叩かず表面に付いたホコリを払うようにして取り入れます。
叩いてしまうと、花粉をまき散らすだけでなく、わた切れを起こしとなりホコリ「ハウスダスト」の原因になります。おふとんを取り入れる時にカバーは外しお洗濯をおすすめします。
カバーは外側を内側に返しファスナーを閉めてお洗濯をすると内側に溜まったホコリも取り除くことが出来ます。
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